おやつ戦争
コロナ禍で日本中が自粛ムードだった中で
「せめてもの細やかな楽しみに、、、」と注文していたお菓子が今日届いた。
国立にあるお菓子屋さんで
料理家の、なかしましほさんが経営いるお店「food mood」の物。
TwitterのRTで回って来たお菓子のレシピが気になって
なかしまさんのTwitterもフォローしていたのだが
たまたま閲覧していた「ほぼ日サイト」にてfood moodのお菓子を販売するという事で
「どんなお味のお菓子なのかな」と興味をそそられてポチッてみた。
お菓子をポチる前の注意書きに
「販売予定数を越える注文が入った場合は、抽選販売とさせていただきます」
とあって、その記載を見た途端に
「エッ?!ここもか!???」とお菓子屋さんの通販事情にビックリしたのと同時に、小さなお菓子屋さんの通販システムを把握したのだった。
というのも、ここから約1週間(くらいだったかな~?)遡る話。
Instagramのハッシュタグで流れてくるお菓子の写真で、やっぱり気になったお菓子があったので「お取り寄せしてみよう!」と思い、ネットでお店の販売方法などを調べてみた。
このお店の販売方法というのは時間を決めて「ネットでの先着順」か「ネットでの抽選販売」という方法をとっているという事がわかった。
先着順と抽選とではお菓子の販売ラインナップが少し違っていて、私がトライしてみようと思った週は抽選の方が“焼き菓子とお店オリジナルのトートバッグ”を組み合わせたもので、お値段もその分少し高く設定されていた。
一方の先着順は、焼き菓子やケーキなどなど数種類のセットを「日曜日のお昼0:00からの販売」として種類ごとに時間をずらして先着受付という形式。言ってみれば0:00から絶えず先着順言う販売が続く感じ。
抽選販売のトートバッグ付きには特に興味もわかなかったので、私の狙いは先着順販売。支払いはクレカのみなので、当日にモタモタと出遅れないように個人情報の入力などは事前に済ませておいた!これで準備は万端!!あとは販売時刻に乗り遅れないようにするのみだ!!!
そして運命の日曜日。
お店のHPに飛んで0:00にはポチればオッケー、、、の勢いで時計と睨めっこ。
「さあ!!!!!!!!!0:00!!!!!」となってポチった。
あれ?画面が変わらない。あれっ??またポチる。
まだ変わらない!!!!!!!!!!!!!!!
待って!!!!!!!!
何なの?何なの????
これ。スマホ壊れた????!!!!!
焦って今度は何度もポチポチポチポチと連打してみる!!!
でも画面すら変わらない!!!!!!
まーじーかー!!!!!!!!!!!!!!!!
半ば「キィイィィィィイィィイィィィィィーッッッッ!!!!!!!!!」となった
3分?いや、もっと短い時間だったな?
スマホ画面がスッと変わって「オッ?」となったのだが目にした文字は、、、
「SOLD OUT」だった。
白目である。
そもそもが「お菓子を先着順でネット購入する」という概念がなかった人間。
いくら先着順とは言ってもライブチケットじゃああるまいし、お菓子で瞬殺なんてことはないだろうと思っていた。でも起きてしまった。
ガッカリ感と同時に妙な怒りが込み上げて、約30分後位に販売する次のお菓子販売にもチャレンジすることに。(そしてまた瞬殺だった、、、くぅ~!!!)
お菓子にまつわる伏線があっての今回のfood mood。
「抽選外れたら、まー自分の不運に泣くとするか!」ともはや投げやりな感じで参加。
半分、忘れかけていた頃に「当選メール」が来ましてね。仕事中にもかかわらずガッツポかまして同僚に「なななななな何ッ?!」と驚かれた訳なんです。
そんなあの日の忘れ物を取って来たお話なんぞを書いてみた次第です。
foodmoodのクッキーボックス(ハーフ)
左から、ピーナツバタークッキー、青のりとカシューナッツのクラッカー、レモングラノーラ。日々のごはんの様に穏やかで、身体に負担の少ない焼き菓子のお店。油分は菜種油を使用しているそう。
増えるわかめちゃん。
毎週日曜日の楽しみだった競馬。
現地観戦ができなくなってからもうすぐ2カ月が経とうとしている。
中央競馬は毎週土日開催だけれども
自分の仕事の休みは「水・日・祝」であるため日曜日だけは競馬場。
用事がない時以外は早起きして電車に揺られて競馬場に出勤して
(仕事だと寝坊しそうになるのに、競馬開催日はアラーム不要の不思議)
応援厩舎の応援幕をパドックに出して
(私の場合は「厩舎馬、頑張れ~!」の気持ちを込めて作った幕。それはジョッキーだったり、馬だったり、厩舎だったり、生産牧場だったり。パドックで幕を見てると色々なものがあって楽しい)
推しの頑張れ馬券を買ったり
(この場合の“推し”の内容はほぼ幕と同じ感じだが、人により色々あるかも←)
一眼レフ片手にパドックとコースを往復して写真を撮ったり
(私の場合は記憶がアテにならないので「これ、見てきたー!!」という記録の為に見えたものを撮影している。そして移動は1日を通すとかなり歩いているしもはや、運動である)
友達と美味しいモノを食べながらお喋りしたり
(競馬場には和・洋・中、そしてスイーツのお店が揃っている。ちょっとしたショッピングモール並み。友達は年齢も仕事もバラッバラ。でも共通の話題はあるから初見でも意外に楽しく過ごせる。私の場合はそこで仲良くなった友達と旅行などにも行っている。本名は知らないけれど友達!!ってパターンも多い)
そして何より馬やジョッキーを応援して、その走りに感動ももらえる!!
(結構、自分でもびっくりするような大声も出るからストレスも解消できる。人馬にもドラマがあって、それを踏まえながらレースを見てると本当に涙が出そうになるし心が震える)
月曜日から仕事で頑張って日曜日に競馬場。
私にとって競馬の現地観戦は欠かせなくて、大切なルーティンとなっていたのだ。
新型コロナウイルスが日本中に蔓延して緊急事態宣言が発令された今も
競馬の開催が続いているのは嬉しいし本当に有難い事。
いくらジャンピング土下座しても足りない位。
しかし週末の競馬は開催されていて
自分はネットで馬券も買えて自宅で観戦できるのに気持ちが満たされない。
モヤモヤする。モヤモヤが身体でミッチミチしている。
言葉で表現するとしたら
心の中の乾燥わかめが過剰に戻りすぎて、もう鼻から出ちゃうよー
って例えが妥当でかもなー。
そこで毎日身体を動かす事で疲れればスッキリするかも!!と思い
YouTubeで音楽に合わせて動画を見ながら
ここ数日、せっせこと運動をしていたのだが
普段動かしていない筋肉を目一杯動かしたが為に色々と不都合が発症。
一旦、消費しかけた「心のわかめ」が再び増えて鼻から出そうになったので
熟慮した結果、ブログという考えに至っただった。
「書く」という事は元々、嫌いではないから
気持ちを満たすにはTwitterで呟くのも良いのだが
決められた文字数の中で簡潔に余計な事を書かずに纏めるなんて無理!
そんなに頭が良くない。
そんな訳で自分の言葉で思いの丈を叫んで心のわかめを消費していく所存。
明日はお味噌汁に入れるか、酢の物にするかは分からないけれど
ちょっと頑張ってみようと思う。
写真は最後の競馬現地観戦となったフェブラリーS。
モズアスコット強かったなぁ、、、、
普段はGⅠで外国人ジョッキーが勝利すると「えー?また外国人~?」って文句を言ってるのに、いざ自分が贔屓にしている厩舎馬で勝つと
「ルメール、やっぱり凄いわ!!!!」ってなる。
人間て勝手よね。あ、私がかwww
2020年の野心
野心とは?
1.分を越える(ように見える)大きな望み・たくらみ。
2.人になれ服さないで、とかく害をしようとする心。
新年の挨拶と抱き合わせで当たり前の様に掲げて披露するのが「抱負」。
私も毎年「○○やろう!!」と幾つかの抱負をSNS上でブチ挙げるのだが、大体はその年の終焉を迎えるころには「へ?私、そんな事書いたっけ?」としらばっくれた上に「まー、仕方ないよね、、、。」って自分に言い聞かせるようにジ・エンド、、、という流れに納まるのが関の山。
我ながらオレオレ詐欺ばりの毎年の抱負詐欺に笑える位に情けなさを感じており、「抱負」に取って代わる素敵な言葉を探していた次第です。
そんな時に出会った言葉が「野心」
12月に新しいスケジュール帳を購入したのですがね。そのスケジュール帳の名称が「週末野心手帳」。その中の野心って言葉が丁度良いかなぁ~って!
抱負と言うほど畏まってはなく、自分に合った泥臭いっていうんじゃないなー、、チラッと覗かせる嫌らしい望みっての??いや~、もうこれしかないなと意味を調べたら冒頭に書きだした意味だしね。(個人的には1番の意味でお願いします)
では、そんな「2020年度の私の野心」を。
緩くでもブログを更新する(週に2回くらいは)・ジャンプレースの振り返りノートをつける・競馬ではないものを撮りにカメラを持って出かける・京都競馬場に開催中1度は出かける・友達との別れ際は必ず笑顔で別れる事・とねっこと母馬が放牧される時期にノーザンホースパークに写真を撮りに行く・今より少し料理を頑張る・1か月に1冊は本を読む・福島に引退馬に会いに行く・野球観戦に行く(カープ戦)・インフルエンザに感染しない・大人の遠足を計画する・迷うよりも飛び込んで努力してみる・たまには写真をプリントしてみる・親を旅行に連れて行く・ジャンプレース飲み会をやる・大相撲を見に行く・歌舞伎を見に行く・舞台或いはライブに行く・少し体を絞る努力をする・写真の整理は早め早めにする・職場の先輩と旅行に行く・ダラダラする前にやる事をやってからマッタリする
これは思いついてスマホにメモしていたもの。言葉にして書き出しておいた方が自分自身も気に掛けるんじゃないかなぁと思いましてね。
力まず気楽に少しでも達成できたらそれはそれで良いかなぁ~。
さて、明日は今年の競馬はじめ。金杯dayだ。
「去年は私、金杯は行けなかったよね?」なんて思いながらファイル見ていたら、ちゃんと金杯も翌日の障害未勝利も現地にいました←
人の記憶なんていい加減ですね。
シッカリ写真までとってるやんけ!!!ってゆーね。笑
挨拶が最後になってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします!
ではでは、お会いできる方は明日現地で♡
写真4枚で今年を振り返る
久しぶりの更新となりました。
これまた「ブログをまた書きましょ!」と思ってから3ヶ月も経ってしまうとか仕様ですね。長い目で見て頂ければ幸いでございます。
Twitterの中で「#写真で今年を振り返る」というハッシュタグが結構前に流行って
その当時、「うーん。自分の今年の4枚ってなんだろうなぁ~?」と自分もそのタグに乗ってみようと考えていたのですがね、、、。
しかし考えている間に仕事に忙殺されてアップの時期を逃してしまった。笑
その事をここにきて急に思い出してTwitterに写真だけ先日アップ。
何故、写真を選んだのかという理由も説明に添えていなかったし、ブログを書く口実には正に持って来いかなーって。そんな訳で4枚をとった時の“アナザーストーリー”的な(あ、ちょっとカッコイイ事書いた!)エピソードを書いて振り返っていきたいと思います。
2019.4.13 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) オジュウチョウサン
土曜日は基本、18時まで仕事なので、ジャンプレースは好きなのに実際に現地観戦は厳しいという状況。いつも帰ってからレースリプレイで一喜一憂していました。
うちの職場は少数精鋭。有給制度があっても1人が居なくなる事で各人に負担がかかってしまうので、それぞれが遠慮して何かあってもうまくやりくりして出勤してくるんですよね。今年は働き方改革もあって「折角だから1月に1日くらいは有給を消化していきましょうかー。」って流れにはなってはいたけれど、職場としては繁忙期の花粉症患者で混みあう春先やインフルエンザ予防接種などで混みあう10月からの冬場は「遊びでは休めないよね。」って暗黙の了解みたいなものがあって休みの申請は言い出しにくかったんです。けれど今年は花粉症患者の来院が思ったより早くに終わり、例年ならGWまでは忙しいはずが暇を持て余す時間が!!
かなり話すのも迷ったんですがダメ元で話してみたら「今年はもうそんなに混むこともなさそうだし、いいんじゃない?」と同僚も言ってくれて現地観戦が実現したのでした!!
ジャンプレースを応援し始めて中山グランドジャンプ観戦はは“自身初”。
グランドジャンプ出走馬のボールペンやストラップなどのグッズが発売された事、パドックいっぱいに並んだ馬やジョッキーを応援する幕、馬が飛越を終えた時の暖かい拍手、勝者を労う声援など。自分が思っていた以上にジャンプレースが盛り上がりをみせていた事を視覚・聴覚で感じて、事あるごとに感動して鼻の奥がツーンとして涙が出そうになったのを今でも思い出します。
感動ってこういう事なんだ!そんな思いが詰まった1枚。
2019.8.17 メイクデビュー札幌 ポレンティア
毎年、夏休みに馬友さんと二人で馬旅をしています。
この馬旅。引退馬を見学すべく交替でレンタカーを運転して見られる限り牧場を巡る旅なんですけれど、旅の計画当初は競馬観戦は入っていませんでした。この日は1日、ノーザンホースパークを見学してレンタカーを返却して帰る予定の日だったのです。
ところが一緒に旅する馬友さんの出資馬であるポレンティアが「クラブの更新から登録が近いかも~」となり、その後に出走が確定して予定変更!
そして予定を変更したことで、ちょうど前日から札幌入りしていた関西の馬友さんとも合流してワイワイできたのも良い思い出となりました。
色々な事が重なってのポレンティアの新馬戦。人気にもなっていたし、馬友さんの緊張も伝わるしで、カメラを持つ手が気がついたら汗びっしょりだったのを覚えています。
初めてのレースです。馬も人も何があるか分かりません。先ずは無事にと祈りながら見ていましたが、2番手につけて最後の直線に入った時は「いいぞ、いいぞ!」→4コーナーから直線で先頭になった時、、、ほぼ「勝てる!勝てる!!」しか言ってなかったような気が。
その後に人の隙間から撮影したのがこの口取り写真です。初出走、初勝利。馬友さんも、勿論、私も嬉しかったですが、何より田中博康調教師を始めスタッフさんがとても喜んでいたのが印象的でした。次走はフェアリーSだそうですね。久々の上、相手も強くなりますがポレンティアに会えるのがいまからとても楽しみです。
2019.9.18 ノーザンホースパーク(馬見の丘にて)
私のお休みが水曜日でしてね。LCC飛行機代金が比較的お安い平日という事で、それを利用して一人旅がしたかったのです。場所については漠然と「北海道がいいな!」って決めてから、タイムスケジュールを組んだけれど1泊でレンタカーとか勿体ないし疲れを残さない感じで無理なくまわりたい、、、と思いノーザンホースパーク中心に。
馬見の丘でボーっと馬を眺めながら写真を撮る時間を多く撮る為、17日の仕事終わりに成田に向かい翌日の送迎のあるホテルへ。18日の朝一の便で新千歳空港入りして、ノーザンホースパークの送迎バスの時間までお土産を購入。荷物をコインロッカーに預けてカメラと貴重品だけ持って移動。ウインドインハーヘアとポニーたちを見てから馬見の丘へ移動。放牧されている馬を撮りながらニヤニヤしていました。(←気持ち悪い)
そこで撮影した1枚です。時期が時期だけ繁殖牝馬の放牧。写真は、左がリミニ(ディープインパクト×ポルトフィーノ)で右がローザブランカ(クロフネ×ローズバド)。次は仔馬たちと放牧している時期に弾丸一人旅したいですなぁ。
2019.12.15 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) ウイングレイテスト
目標が朝日杯FSと聞いていたのですが、過去に阪神JFに出走した応援馬(トーセンラーク、ウインゼノビア)で悔しい思いをした事もあり、自分的には12月の阪神競馬場に悔しい思い出しかなくて現地観戦については考えてしまうところがありました。
とは言え応援厩舎の出走。やっぱりGⅠレースだし、「厩舎の1大イベント!これを現地で見ないでどうするのよ?!」という気持ちや「デイリー杯で2着、一発あるんじゃないの???」という期待が高まり現地観戦を決断。
同じ青木厩舎を応援する馬友さんと合流してパドック→返し馬→レースまでの撮影ルートをシュミレーションしたり、まぁ実際、走りまくりましたけれどね。自分なりに充実した1日を過ごせました。
陽が当たって栗毛の鬣をなびかせながらグレイテストが4コーナーから直線に来た時の1枚です。ただただ「松岡ー!!!!」って叫んでたような気が。
結果は周知の通り9着。先ずは無事に走ってくれたら、、、、それはそうなのですが本心はみんな応援馬がいればそういう気持ちになると思いますが、やはり物凄く悔しかったです。絶対にリベンジして欲しい!!その時ももちろん鞍上は松岡ジョッキーで!
いつも悔しい思いで帰る阪神競馬場でしたが、今回は知っている関西の愉快な面々に会って話をできたし、帰りの新幹線内でも関東の馬友さんとお弁当食べながらお喋り。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
いやぁ、、、、。長くなった。
簡潔にと思ったけれど、こんなとっ散らかった人間ができる訳がなかった。笑
写真についての補足は以上です!
最後に。
競馬を見ていなかったら出会う事も無かった縁。
今年も素敵な出会いがたくさんありました。
こんな私と関わってくださった皆様、大変お世話になりました!
北も南も西も東も、ありがとー!ありがとー!!(←ちょっと大きく出た)
来年もヨロシクお願いいたします。
簡単ですが2019年、年末のご挨拶に代えまして、、、、
冷静と矛盾の間に。
これは2019年年始に購入したスケジュール帳。
中身は月毎に予定を記入できるページの他に
日にち毎に日記っぽく書き込める様なページや電車の路線図や日本地図もあって
その内容は非常に充実している。
最初は障害レースの日程や自分の取るに足らない予定を書き込む程度のものを探していたのだが、たくさんのタイプの手帳を見ているうちに
「私、日記は続かないけれど毎日2,3行だけ書くのなら続けられるんじゃない?」
なーんて気の迷い素敵な考えが浮かんでしまったのだ。
1月ってよく感じるよね。
周りが「今年の抱負」って盛り上がっていると
何か自分も自分を越えていく何か(←何かカッコいい事を書いた感)
に手を出さないとダメなんじゃないと思わせる、ふんわりシットリした「圧」。
そして、全く根拠のない「私はできる!」というどこから湧いたのかわからない自信。
そ う し て 私 は 購 入 し た 訳 で す 。
出 来 心 だ っ た ん で す 。
(前出の本人談)
えー、、、、日記スペースはですね。
6月位までは本当にしょーもない事を書いてました。
1月から6月までの6か月は続けられたので私にしたら立派っちゃあ立派。
その後の7月、8月は白。
ポンポーンしても香りも出てこない白。
来年からは無理せずスケジュールだけのスケジュール帳を購入しようと思います。
自然の流れに身を任せて生きて行こうと思いますので
来年に「今年の抱負は何?」とか聞きっこナシよ♡
最後に。
また本日からブログを再開しました!スケジュール帳の日記も埋められないのに。←
でもSNSなら毎日見るから続けられるかも。って事で矛盾の程が過ぎるのですが
また、よろしくお願いいたします。